❶どこを受診してい良いかお困りの方。
まずは当院へ起こしください。
初期段階の健康状態把握や、日常的にみられる病気や軽度の外傷の治療など、さまざまな患者様の状況に適切に対処すべく、私たちは極めて幅広い診療科での横断診療や、多くの病診連携を行っており、患者様の心身を総合的に診ています。
どこで受診したらいいかお困りの方はまずは院長外来を受診してください。
初期段階の健康状態把握や、日常的にみられる病気や軽度の外傷の治療など、さまざまな患者様の状況に適切に対処すべく、私たちは極めて幅広い診療科での横断診療や、多くの病診連携を行っており、患者様の心身を総合的に診ています。
どこで受診したらいいかお困りの方はまずは院長外来を受診してください。
MRI（磁気共鳴画像装置）
採血検査
エコー検査
検査のために何度も受診し、心配しながら結果を待つのは不安なものです。
当院では、検査設備の充実をすることで、その日のうちに検査結果を伝えることを目指しています。
さらに、大きな病院と同等な精度の高い検査を実施しております。
リハビリテーション科専門医である常勤医師と非常勤医師1名、計2名・理学療法士9名・作業療法士7名・言語聴覚士5名・アスレチックトレーナー3名・健康運動指導士1名が治療にあたっております。
脳卒中・パーキンソン病などの神経難病、腰部脊柱管狭窄症・骨関節疾患・外傷後障害などの整形外科疾患、高次脳機能障害・認知症・嚥下障害・言語障害・コミュニケーション障害などの中枢疾患など様々な病態に対応しています。
さらに、運動能力向上維持にトレーナーが対応し、定期的な体力測定会等個々の目標設定を設定してフレイル予防の脱却を図っています。
院内併設の通所リハビリテーション（デイケア）ではたくさんのPT・OT・ST・介護福祉士などの専門スタッフが積極的に関わり、運動能力向上・維持、高次脳機能障害の改善、嚥下訓練、口腔ケアなど幅広い指導・治療を行っています。
また、訪問リハビリでも上記のスタッフに加え訪問リハビリ専門スタッフ５名がご自宅での日常生活を向上させるためのリハビリテーションを提供しております。
頭痛は極めて多くの方が経験するつらい症状です。
当院では、頭痛指導医（院長 鈴木慶）頭痛専門医（院長 鈴木慶・副院長 篠原伸顕）がMRI・脳波等の検査を用いて、二次性頭痛と片頭痛・緊張型頭痛などの一次性頭痛との鑑別・診断・治療を行っています。
抗CGRP抗体製剤による片頭痛の治療は常に対応可能です。
認知症サポート医
院長 鈴木 慶
当院では脳神経内科専門医・脳神経外科専門医・認知症サポート医が常駐し、言語聴覚士などによる認知機能検査と評価、作業療法士によるリハビリなど総合的な診断と治療を行っています。
当院は在宅総合診療・在宅末期・在宅酸素・在宅人工呼吸器等の資格を有し、通院困難な患者さんの訪問診療・在宅サービスの提供を図っています。
当院はさまざまな認定医療機関です。
以上の施設基準並びに各種資格を通し、在宅サービス、外来診療でのボツリヌス注射などの治療
身体障害者・自立支援法対象者・難病疾患患者の診断書作成などを行っています。
アスレチックトレーナー、10名。管理栄養士、5名が在籍しており、リハビリテーションの充実や、フレイル予防についてわかりやすくご説明し、機能改善の為のトレーニングなどを行っております。
ドックを受診することで健康状態を正確に把握し、その後の老化を少しでも長く食い止めることが、豊かな人生につながると考えています。そのため当院では、ドックを受診された方を継続的にフォローするコースをご用意しています。
健康から病気のどの段階にいるかを把握し、脳とからだの実年齢を診断します。
3ヵ月に1回・1年間無料でフォロー：採血・栄養相談・運動アドバイス
＊脳とボディメイキングコースのみ